体脂肪率・内臓脂肪率


メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)、生活習慣病を予防、治療していくためには、まずは自分の「体脂肪率・内臓脂肪率」を正確に知る事も必要です。


幸い最近は自宅で簡単手軽に「体脂肪率・内臓脂肪率」を測ることができる『ヘルスメーター(体脂肪計・体組成計)』が1万円前後と、比較的お手頃価格で販売されていますので、健康維持、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)、生活習慣病予防のためにも購入する事をオススメします。


 体脂肪率の測定法



まず体脂肪は現代では""と思われがちですが、


・活動エネルギー源
・体温保持
・外的衝撃から体を守る
・皮膚に潤いを与える
・滑らかなボディーラインを作る
・正常なホルモンの働きを保つ


など、体脂肪は人間にとってとても大切な役割を担っているのです!


しかし体脂肪率(体重に占める脂肪の重さの割合)が高くなりすぎると、「高血糖(糖尿病)・高脂血症(脂質異常症)・高血圧」などの生活習慣病に繋がってしまうため、適正な体脂肪率を維持することが健康維持、生活習慣病予防には非常に重要となってきます。


そこで最近は体重だけではなく、体脂肪率も測れる体重計が人気となっており、各社からさまざまな機種が販売されています。


また体脂肪率を測る方法はいくつかあり、近年は以下の2つ測定法に基づいた体脂肪計が主流となっていますが、機種によって体脂肪率の測定結果は多少、異なる事が多いようです


◎生体インピーダンス法


「生体インピーダンス法」は、両手を伸ばし、器具を両手で握って、手の平と足の裏で体脂肪率や内臓脂肪を測定する方法で、体脂肪計としては日本で最も主流の測定法ですが、測定する時間帯(朝・昼・晩)によって測定結果が安定しないなどの欠点が指摘されています。


◎二重エネルギーX線吸収法(DXA・DEXA)


「二重X線吸収法(DXA法)」は従来の体重計と同様、乗るだけで「体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・骨量」などを測定でき、データ計測時の不安定要素が少ないため体の組成を細かく分析でき、測定精度も高いため、「二重X線吸収法(DXA法)」を採用している体脂肪計(体重計)は近年、人気となっているようです。


 体脂肪率判定表



体脂肪率は測定法、また同じ測定法でも体脂肪計(メーカー)によって測定結果は異なる事が多いのですが、一般的に以下のように判定されます。


また体脂肪計をご使用の場合は取扱説明書に「体脂肪率判定表」などがあり、各年齢によって「痩せ・標準・肥満」などと細かく判定結果が記載されていると思いますのでそちらを参考にしてください。


男性の体脂肪率と判定
年齢 体脂肪率 判定
30歳未満 14~20% 適正
25%以上~ 肥満
30歳以上 17~23% 適正
25%以上~ 肥満


女性の体脂肪率と判定
年齢 体脂肪率 判定
30歳未満 17~24% 適正
30%以上~ 肥満
30歳以上 20~27% 適正
30%以上~ 肥満


 内臓脂肪率(内臓脂肪レベル)



体脂肪も非常に重要ですが、メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群とも呼ばれている通り、体脂肪以上にメタボリックシンドロームに関わってくるのが『内臓脂肪』です。例え体脂肪率が低くても内臓脂肪が標準以上の方は珍しくないのです。


ただ内臓脂肪は目で見ることができないので、内臓脂肪率(内臓脂肪レベル)を正確に測定しようと思えば病院でCTスキャンによる検査を受けなければなりません(医学的には「腹部X線 - CT画像)による実測値で100c㎡を超えると内臓脂肪レベルが高く、生活習慣病を引き起こす可能性が高いと言われています)。


しかし最近の体脂肪計(体組成計)には内臓脂肪レベルを測定できるものも増えており、ある程度、自分にどれほど内臓脂肪が付いているのかを知る事ができ、取扱説明書に判定基準(標準・やや過剰・過剰など)なども記載されていますので、参考にする事が出来ますよ。


ちなみに日本人男性の場合、腹囲85cm以上、女性の場合90cm以上あれば、内臓脂肪が多い可能性が高いと言われていますが、科学的根拠がまったくないと指摘する声もあります。




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平成29年4月21日

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